2044年04月15日

良くなりたい人集まれ!

”からだ” のレッスン  Somatic Education


演奏が歌が上達したい。

 弾き易くなります。音が変わります。響きが変わります。


スポーツなど上達したい、記録を上げたい人。
今より強くなりたい人。



 基本的な体の使い方が良くなって、速く、強くなります。驚く事に持久力まで増えるでしょう。


きれいになりたい人。
猫背を直したいひと。
かっこ良くなりたい人。


 良い体の使い方を学び取れば、良い姿勢が楽な姿勢に成ります。見た目は当然のように良くなります。


肩こりをなんとかしたい。
よく腰が痛くなって、将来が不安。


 その問題、気づかず、自分自身で造り出していませんか? それに気づいて取り組むことができます。



 『より良く』成りたいとき、Somatic Education は何より役に立ちます。
 懸命に努力して来た人たちは、Somatic Education であまりに効率よく『より良く(上達)』を実現できる事に驚く事でしょう。「不可能」と思われた事も比較的簡単に「可能」となり、もっともっと上を目指して進める勇気と確信が得られるでしょう。
 そして、『より良く』を目指して取り組むとき、様々なからだの問題も当然の様に減って行きます。上辺を飾り立てなくても、内側から美しさが滲み出て来るようになるのも Somatic Education の素晴らしいところです。

posted by kansan at 17:47| Somatic Education

2020年01月27日

からだの機能を、動きを通して改善します。 >> フェルデンクライス メソッド <<

 私たちはたいてい、十分に用が足せれば、それ以上に動きや機能を学ぼうとはしないものです。立って歩いて、たまには走って、ご飯を食べて字を書いて、キーボードを打てればOK。膝や腰が痛くなったり、肩が凝っても治療すれば大丈夫。

 でも、ちょっと待って。もうちょっと上手に歩いたら、立ったら、座ったら、膝痛や腰痛や肩こりは起こらないかもしれない? 何となく何時もしんどかったり、疲れ易かったりしないかもしれない?


 フェルデンクライス メソッド では、動きを通してよりよい『からだの使い方』を学びます。

 赤ちゃんが動きを学んで行くやり方をモデルにして学んだり、安全で安心して学べる状況を作って、例えば床でゴロゴロしたりしながら、動きの基本的な要素を、試行錯誤しながら学んで行きます。以下の二つのやり方があります。

 ATMクラス(動きを通しての気づき、グループレッスン)
  教師の言葉による指示に従って、発育発達に関わるような動きや、日常生活の中にある動作などを行います。そのとき、身体全体に注意を向け、身体全体をつかって、出来るだけ不必要な力を使わないように注意します。レッスンを通して、質の良い動きのパターンや機能を獲得してゆくことが出来ます。

F.I.(機能的統合、個人レッスン)
  教師が、多くの場合テーブルに寝ていたり座っている生徒に直接触れて、優しく押したり引いたり、特別なやり方で動かしたりします。生徒は感受性が高まり、からだがどうなっているか(構造や繋がり)、何をしているのか(気付かずに入っている力)、何が出来るか(新しいと感じるような動き、合理的なからだの使い方)、を体験的にからだを通して学んで行きます。
 生徒の持ち寄る特別な問題を解決に導いたり、例えば腰痛を引き起こしているからだの使い方に気付いて、それを止め、もっと合理的で効率的な使い方を身につけるなど。また、自分自身の「からだ」について理解を深める事をします。

 Somatic Education では、楽器の演奏や歌、ダンス、スポーツなど、あらゆる アクティビティを取り上げ、そのパフォーマンスをからだの基本的な動かし方のレベルから、根本的に改善する事もが出来ます。 例えば音楽家ならからだの不調が改善するのはもちろん、音色が良くなったり、疲れにくくなったり。





2017年01月06日

フェルデンクライス メソッド とピアノ演奏

フェルデンクライス メソッド とピアノ演奏についてのビデオを紹介します。

 大雑把でしかも英語ではありますが、座り方とかその影響とか、見てるだけでも分かるかも知れません。
フェルデンクライス メソッドの視点から、からだ全体への気づきを発見していく過程と、座っている時のしっかりした骨格の支えがより良い音を造り出す様子を描いています。
 この短いデモでは、座っているときに手と腕を軽く保つための鍵となる気づいているべき要素を示しています。これは、ピアノだけでなく、座って手を使うあらゆることに応用出来ます。

 
http://vimeo.com/13538955
Feldenkrais for Musical Performance from Irene Gutteridge on Vimeo.

 
 フェルデンクライス メソッドのレッスンをすると、自分自身が何をしているか分かり易くなっていきます。そうすると痛むような使い方をしなくなるだけでなく、演奏そのものにいい影響が出てきます。

 
 
posted by kansan at 16:01| アクティビティー・ワーク

レッスンの解説 >> フェルデンクライス メソッド <<

赤ちゃんを例に、フェルデンクライス メソッド の レッスンを解説です。
(はいはい)

2016年09月12日

フェルデンクライス メソッド と ロルフ博士の身体構造統合法(僕の先生はロルファーだったので古くからあるロルフィング、Structural Integration と同じ。)はどう違うか。

クライアントさんから、

『フェルデンクライス メソッド と ロルフィング、Structural Integration はどう違うか、友達に違いを説明するのにいつも困るから説明してほしい。』

という依頼というか質問を受けた。


僕の中では、はっきり違うので少し戸惑ったが、説明するのは少し難しいことに気づいた。


 単純化していうと、フェルデンクライス メソッド は「機能」を扱う。単にからだの動きとか使い方を改善するということもあるが、本当のところは動きそのものだけでなく、その人の生活や活動という文脈の中での、「からだの動きとか使い方」を扱っている。

そして、フェルデンクライス メソッドを学ぶと、体全体に意識を向けて、全体をどう調和的に使うかということを身につけていくことができる。しかも、その学習効率が多分何よりも良い。そして、その過程で「学び方」も学べてしまう。これは他のボディーワークにはないことで、しかも何にでも応用が利いてしまう優れものだ。


 ロルフ博士の身体構造統合法(僕の先生はロルファーだったので古くからあるロルフィング、Structural Integration と同じ。)は、重力場の中(ちょっと言葉が大きいが「地上で」ぐらいの意味。)でうまく立つ、そ座るを、体の柔組織を直接に押したり引いたりして調整することでもたらす。同時に、長年の癖や怪我で蓄積した歪みを大きく解消できる。縮んでるところが伸びたり開いたりして、形に大きな変化があって分かりやすいし、変化が長続きする。

 何か問題があった時、それだけを見るのではなくて、全体の関係性の中で捉えて解決に導く。効率的な動きができるように(屈筋が縮む時伸筋が伸びる)導くこともする(ただ四肢の動きに限定されているようだ)。

Somatic Education では、より教育的に考えて、ワークの中で体の構造を知ってもらうことをしたり、胴体の動きも少し改善できるようにしている。



 さて、違いを理解してもらえただろうか? ともかく、ロルフ博士の身体構造統合法(S.I.)は、形を変化させるように直接的に働きかけるので、わかりやすいし、変化も大きく、体の基本的な仕組みもわりと分かりやすく学べるので、からだの初心者にぴったり。また、オーバーホール的に全体的に歪みをリセットして新しく出直したい時にとってもいい。


 フェルデンクライス メソッド体全体を使うということ、より効率的に使うということを、具体的に学べるので本当に何であれパフォーマンスを上げたい時にとっても役に立つ。学び方を学んで、自分自身で自分の道を開くことができるようになるのも フェルデンクライス メソッド ならではのとても価値のあることだ。



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posted by kansan at 17:43| Somatic Education
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